【iPhone6画面割れ交換修理☆スマホステーション伊勢崎宮子店☆】
先日、「あの、、、iPhone落としちゃって、使えてたんでそのまま使ってたら、
割れたガラスが、ぽろぽろ取れてきちゃって、、上の部分は、ガラスがないんですけど
これも修理ってしてもらえますか?」との事でiPhone6お使いのお客様が、
ネット検索で当店を見つけてくださり、スマホステーション伊勢崎宮子店に
ご来店されました(*^▽^*)アリガトウゴザイマス!!
iPhone拝見させていただくと、お客様の言う通り、ガラスが取れてしまっていて
中がむき出しの状態でした(~_~;)💦
お客様に、約30分程で、画面交換で、データも消えずに出来ますとお伝えし、
「本当ですか?助かります!お願いします!」との事で、
早速受付を済ませて、、いざiPhone6画面交換修理開始です(/・ω・)/オォー!!
⇩⇩⇩iPhone6画面交換前画像⇩⇩⇩
あらら、、、これではタッチが効かないどころか、、
雨が降っていたら、、完全に水没してしまうところでした💦
カメラや近接センサーと呼ばれる部品などがあるので、注意しながら
作業をしていきます((+_+))キヲツケテ、、、
近接センサーって何、、??
近接センサーとは、、iPhone前画面側の上部の中央についている、
小さくて丸い穴のことです。
このセンサーは、通話時に必要なセンサーになります
通話時は画面に耳をつけて、スピーカーから音を聞きますが、
その時に頬で画面を、誤タッチしないためにあるのが、
この近接センサーになります。
ゴーストタッチ(タッチ暴走)って何??
※ゴーストタッチ※
ゴーストタッチとは、iPhoneを操作していないのに、勝手に動いてしまう誤作動の事です
ゴーストタッチは正常な操作が、できなくなるだけではなく、思いもよらない
誤操作が起きてしまう事により不具合が生じます、、例えば、、
✿パスコードロック解除できなくなる
✿勝手に電話をかけてしまう
✿スクロール不能
✿文字入力ができない
✿勝手にアプリ起動
などの不具合が生じる事があります
今はパスコードロックかけている方がほとんどだと思います
一番怖いのが、、電源も切れず、ゴーストタッチの誤操作でパスコードを
10回以上間違えてしまう事です((+_+))
10回以上間違えてしまうと「iPhoneを使用できません」と表示されてしまい
『初期化』しないと使えなくなってしまいます、、、なので
画面割れなどは放置してもいい事は何もありません、、
できるだけ早めに修理することをお勧めしますm(_ _”m)
さてさて、、iPhone6作業も終わり、残すは動作確認のみです
一つ一つ丁寧に動作確認をしていきます、、、問題はありませんでした(‘◇’)ゞヨカッタデス!!
お客様にも確認していただき、「本当にデータも消えてないです~ありがとうございました!」
と笑顔でお帰りになりました(●´ω`●)✨
⇩⇩⇩iPhone6画面交換後画像⇩⇩⇩
使用部材:iPhone6パネル
修理時間:約30分(動作確認時間を含む)
落とした時は使えていたので、そのまま使ってたらガラスが取れちゃって、
直るのかもわからず絶望でした、、💦
でも戻ってきたiPhone見て、本当に綺麗になってて、ちゃんとデータも残っていて、
ここに修理頼んでよかったーって思いました✨
また何かあったらお願いします!!
と来店された時は、直るかどうかとても不安そうでしたが、
とても喜んでいただき良かったです°˖✧◝(>▿<)◜✧˖°
iPhoneはとてもデリケートな物なので、落としてしまったり、
ぶつけてしまったりして、その時は問題なく使えていても、
いつ急に不具合や、画面がつかなくなるかわかりませんよね💦
また今回の様に、上部がむき出しになってしまえば、せっかくの前面カメラや
近接センサーなどが壊れてしまう可能性もあります…
iPhoneではじめて搭載された画期的機能前面カメラ
■前面カメラの魅力
iPhoneには背面だけでなく前面にもカメラがついています。
はじめて前面カメラが搭載されたのは、2010年に発売されたiPhone 4のときからで、
それ以前にはありませんでした。
この前面カメラは画期的な機能であり、これにより自撮りやテレビ電話が可能になったわけです。
そもそも自撮りという発想も、この前面カメラが備わったからこそ急速にひろがりました。
そのあとも新しい機種にモデルチェンジする度に、高画質化されたり、手ぶれ補正機能が加わったり、
ポートレートモードや4K対応となったりなど進化を続けています。
■フェイスIDや自撮りのコツ
前面カメラを使ってFace IDや自撮りをする際には、反転設定をオンにするのがポイントです。
そのままの状態だと、いつも鏡や写真で見ている自分の姿とは左右が逆になってしまいます。
たとえば髪の分け方が逆だったり、表情に違和感が出たりしてしまいやすいのです。
反転させると、いつも見ている自分の姿にできます。
このような機能があると知らずに自撮りしている人も少なくないようです。
必須アイテムとして「自撮り棒」があります。
これがあると腕がうつってしまったり、画面が斜めになってしまったりすることがなくなります。
動画配信の際にも、歩きながらの自撮り配信などで大変重宝するでしょう。
■テレビ電話のコツ
前面カメラを使ってテレビ電話(通話)をしたり、自撮りしたりする場合には、
顔から離して使用するので、こちらの声も相手の声もはっきりと聞こえない場合があります。
そのためついつい大声になったり、ボリュームを上げたりしてしまいがちです。
しかし、周囲に人がいると迷惑になってしまいます。
そのような場合にはイヤースピーカーがおすすめです。
これで相手の声がはっきりと聞き取れるようになります。
また声はそれほど大声を出さなくてもきちんと内蔵マイクが声を拾ってくれるので、
基本的には心配はありません。
もし、よりクリアに声を録音したい場合には、自撮り棒に外部マイクを取りつけられるタイプもあるので
利用してみるとよいでしょう。
■前面カメラの故障
便利な機能満載の前面カメラですが、運悪く落下させてしまいレンズを傷つけてしまうことがあります。
キズが入ると白くぼやけてうまく撮影できません。
また液晶画面にヒビが入ると、タッチ不可で前面カメラも使えなくなってしまいます。
そのような場合は修理が必要です。
修理費は状態や機種によって異なるので、事前に見積もりを取っておきましょう。
修理に出したいけど、、何日も預けて、、データ消えるのは嫌!!
当店なら、即日修理可能で、データ消えずにお返しできます✨
その他にも、、、
・充電できない
・充電の減りが早い
・カメラがおかしい
・電話、音楽の音が聞こえない
・水没してしまった
などの修理でお困りの方、、修理しようか迷ってる方、、、
是非1度当店にご相談ください(/・ω・)/マッテマス!!
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