【iPhone7の画面割れ、液晶漏れ修理☆iPhone修理service伊勢崎店☆】
先日、「iPhoneを落としたら、画面側がちょうど石に当たっちゃったみたいで割れて、液晶もおかしくなっちゃった
んだけどこれって直せないですよね?」とiPhone7をお使いの女性のお客様が来店しました。前にも一度、バッテリー
の交換修理で当店をご利用したことがあるとのことで、メンバーズカードをお持ちでした。
iPhoneを拝見させていただいたところ、左半分の割れの状態がかなりひどく真っ暗になっており、右半分は縦線が
たくさん入っていました。この状態ではiPhoneはとてもじゃないけど使えないですよね💦画面のガラスもポロポロ
取れるので危ない状態でした💦💦
↓↓↓iPhone7の画面割れ、液晶漏れ修理前の写真↓↓↓
写真でご確認頂けるように、これでは使えないですよね(>_<)
でもご安心ください!!こちらも修理出来ちゃいます!✨
お客様に画面交換、液晶交換で直りますよ!作業時間自体は、動作確認含めて40分程頂ければ大丈夫ですよ~!と
ご案内。
データが消えてしまうかどうかの心配もされていましたが、データも消えずにそのままのお返しが出来ますよ!!
とお伝えしたところ、それならばぜひ!お願いしたいです。とのことで、
早速簡単な受付を済ませ、、いざ!!iPhone7画面交換修理作業開始です( `ー´)ノ✨
当店は、修理前と修理後の両方で、動作チェックをさせて頂いております。細かく確認しまして、
とくに問題がみられなければお客様には、保証書をお渡ししています。
(使用部材により保証期間の方は異なりますのでスタッフまでお問い合わせください)
もちろん、保証書をお渡しの際、ご説明させて頂きますのでご安心ください。
ちなみにiPhone7以降は、防沫・耐水・防塵性能💦を備えているのですが、iPhoneの修理の際開けることによって
その部分が取れてしまう為、当店は防水シールの施工の方も合わせてご案内、おすすめをしています。👍
(未修理でもAppleでは、防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。としていますので、やっぱり機械物ですし、水没は注意が必要ですけどね。それでも、防水シールがあるのと、ないとではやっぱり違うのでご心配な方は、オプションで選べます(/・ω・)/。 *詳しくはスタッフまで←)
お客様は防水シールを施工して欲しいとのことで防水シールもしっかり施工しました(^^)/
じゃーんっ!!!✨✨✨
↓↓↓iPhone7の画面割れ、液晶漏れ修理後の写真↓↓↓
なにもなかったかのように、元の状態に戻りました~(/・ω・)/
液晶もタッチ機能も問題なくでした👍
これで自信をもってお客様にお渡しできます(*^_^*)
使用部材:iPhone8パネル、防水テープ
修理時間:約40分程(動作確認時間を含む)
お客様は、初めてiPhoneを落としてショックで直るかどうか心配だったー!画面が新品みたいにきれいに直って本当
に嬉しい!!ありがとうございました!と、とても嬉しそうでした(*^_^*)
私たちスタッフも、iPhoneが直ってお渡しした時のお客様の喜ぶ姿がとても励みになります(*^^)v
スタッフ一同、これからも頑張ります(^_-)-☆
画面割れなどの落下により、予期せぬトラブルは誰にでも起こりえます。
そんな、どうしたらいいのか分からない時は、悩まずお気軽にお問い合わせください。
画面割れもそのまま放置をしていると故障がすすみ、症状が悪化して、画面が勝手に操作されてしまうことも
ありえます。その場合、何度もパスを間違えて入力されてしまい、パスコードロックがかかってしまって、初期化に
至るケースも中にございます。
割れてる部分の隙間から水分が入ってしまい、水没により端末自体壊れてしまうこともあります。💦
早いうちに手をうつことで不具合を最小限にとどめたり、直る可能性も必然と高まりますので、ご検討されることを
おすすめします👍✨
画面、液晶漏れ修理のほかにも、、、
カメラが映らない。
充電の減りが早い。
充電ができない、または充電%がたまっていかない。
水没してしまった。
電話の時の相手の声が聞こえない、またはこっちの声が相手に届かない。
なんでもお気軽にご相談ください(*^_^*)
ここで!
水没してしまった時の💡豆知識💡
iPhoneは防水だから水没しても平気?もしiPhoneが水没したらどう対応する?
■iPhoneには防水機能があるから水没しても大丈夫?
iPhoneはかつて防水機能が備わってないことから水に濡れるだけでも大問題となっていました。
しかし、iPhone7以降の機種は水に耐え得る機能が備わっているため、
ある一定の水没には耐えられるようになっています。
iPhone7以降ではIP67等級がクリアしており、これは防塵等級が6級、防水等級が7級を示しており、
これは最大水深1mで最大30分ほどであれば耐えられるレベルのものと言われていますので、
一時的な水没であれば耐えられるレベルとなっています。
つまり、安易に水に浸けても良いというわけではありません。
iPhoneでは防水機能が備わっていると言われているものの、
基本的にiPhoneは防沫・耐水・防塵仕様と謳われており、防水とは謳われていません。
つまり耐水性はあるものの完全に防水することはできません。
つまり水濡れなどによって故障するリスクはありますし、
水濡れで故障した際は保障も対象外となってしまいます。
■水没したときの対処方法
万が一iPhoneを水没してしまったら、いくら安心のiPhone7以降の機種であっても
次の手順で対応するようにしましょう。
まず、iPhone本体の電源を落とします。
電源がオンの状態で置いておくと本体に入った水でショートを起こす可能性があるからです。
ショートはデバイスのデータが消えてしまう場合や故障につながるおそれがあるので必ず先に電源を落とします。
次に、付けているiPhoneケースをすべて外して水気をタオルなどで拭き取ってください。
ホームボタンやイヤホンジャック、スピーカー部分などは細い綿棒などを用いてきれいに水気を取るようにします。
次に水気を取ったら、iPhoneの側面にSIMピンを差し込んでSIMカードを抜いてカード自体の水気も柔らかめの布を
使ってきれいに拭き取ります。
次にiPhoneの内部をしっかりと乾燥させるために、行う作業として、密閉できるタッパーを用意しましょう。
タッパーの中にiPhone本体と乾燥剤を入れて1日~2日ほど置いておくと
内部をできるだけ早く乾燥することができます。(ジップロックなどでもOK)
■乾燥して復旧したらバックアップを取ろう
乾燥剤を入れて1~2日程経ったら一度取り出して電源を入れてみましょう。
もしここで電源を入れてみてデータがうまく復旧できていればバックアップを取ります。
実はここで水気が取れて復旧できたと思っていても、不純物などが基盤に付いてしまうと
腐食が起こってiPhoneが故障してしまうリスクがあるためです。
念のため復旧したらバックアップを取りしばらくはこまめなバックアップを取って様子を見ると良いでしょう。
応急処置で納得できる方はこのままでも良いですが、心配な方は修理に出すと安心です。
もちろん修理に出すときも必ずバックアップを取っておくことをおすすめします。
⇧ ⇧ ⇧
上記の対策は、あくまでも万が一であり、一時的な対応策です。
水没は進行して、そのまま起動しなくなってしまう事も多くありますので、
出来るだけ早く専門業者へご相談下さい。
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iPadももちろん即日修理可能ですでの是非お問い合わせくだだい。