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iPhone8 バッテリー消耗 交換 太田

iPhoneバッテリー交換

iPhone8 バッテリー消耗 交換 太田

■iPhone8バッテリー交換 事例

修理店舗 iPhone修理 Service太田店

《iPhone8、バッテリーも持ちが悪くて、本体が頻繁に熱くなる(´×ω×`)@iPhone修理service太田店》

数か月前からiPhoneの充電の持ちが悪く、使用していたらすぐに熱くなるとのご相談で来店。

また、車でナビとしても使用しているのですぐ電源が切れちゃうんですと困ったご様子でした(/ω\)

なので、早速iPhoneの確認をしたところやはりバッテリーの残量が76%と劣化が進んでる状態でした。

お客様に説明をしたところ「じゃー交換お願いします」との事でした。

お客様から何日位かかりますか??とご質問されたため、30分くらいで終わりますよと伝えたところ

「あっ!そうなんですか!」

「早いんですね」と少し驚かれてました(゚д゚)!

バッテリー交換の目安

■iPhoneのバッテリーには寿命がある?

充電してもすぐに電池がなくなる場合や電源が落ちてしまう場合には、

バッテリーの寿命が近づいているのかもしれません。

バッテリーの状態は、iPhoneの設定画面から「バッテリー」を選び、

「バッテリーの状態」をタップすることで確認できます。

「〇%になったら、バッテリーを交換しましょう!」という明確な基準はありませんが、

最大容量80%を下回ると「バッテリーに関する重要なメッセージ」という物が

表示され、Appleが交換を推奨するタイミングだと言われています。

そこで数値で見えるバッテリーの最大容量と実際のバッテリー持ちの状態を見て、

バッテリーを交換するかどうか決めるのが良いと思います。

バッテリーの量が減っているときには、新しいものに交換しておいたほうがよいでしょう。

いざ寿命がきてからバッテリーを交換しても、普段のように使えるまでには手間と時間、

お金がかかってしまいます。

そうならないためにも、事前の準備が必要です。

説明はこの程度にして・・・


では、いざ交換(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾!

「iPhone8 分解です」

iPhoneバッテリー交換

先ずは、本体から画面を取り外します。

iPhoneは6s以降の機種で防水性能が追加されてますので少し開けるのが大変です(´-ω-`)

本体から画面が取り外せたら、次はバッテリーの取り外し!!

iPhone防水性能について…

防水性能とは

防水とは、外から水が入り込まないようにすることです。

機器内部に水分や粉塵が侵入してしまうと故障につながるので、

防水性能は選ぶ上で大切な要素となってきています。

なぜ電子機器には防水が必要なのか

一般的な水のなかには、ミネラルや不純物が入っています。

その物質が機器のパーツの表面に付着すると、電気をうまく通さなくなってしまったり、

基盤にサビができたりすることがあります。

さらに、水には「電解質」もが含まれているので電気を流します。

そのため、水が機器の内部に入りこんだ状態で電源をつけてしまうと

正常な回路で電流が流れなくなってしまい、電子機器が壊れてしまう可能性があるからです。

「IP○○」という表記について

防水性能を定義するときによく目にするのがこのIP○○という表記です。

このIPという表記には侵入への保護(Ingress=侵入・Protection=保護)という意味があり、

国家標準の一つである「JIS規格」(日本工業規格)で、定められた正式な基準となっています。

IPの後に来るひとつ目の数字が防塵機能(ちりやほこりが入るのを防ぐ機能)の等級をあらわしており、

その後にくるふたつ目の数字が防水の等級を表しています。

防水性能の注意点

防水機能のある製品を購入する際、完全防水や生活防水などの言葉を耳にしたことがあると思います。

一般的には、完全防水はIPX6〜8級程度をさしています。

「完全防水」とはいえ、潜水時に使用できるものもあれば、短時間の使用に限られるものもあります。

生活防水はだいたいIPX5〜4級以下をさしていて、日常生活における一般的な行動範囲内であれば

耐えられるというものです。

広告などにこの言葉が書いてあるときには、製造元が定義した仕様をしっかり確かめてから判断するようにしましょう。

また、IP規格の試験は、標準的な水温の真水を使用しておこなわれています。

つまりIP規格で定義された機器には

真水以外の液体や、熱すぎる・冷たすぎる水からの耐水性能はないということです。

💡💡💡iPhone8の雑学💡💡💡

iPhone8は・・・2017年9月に販売

って事は・・5年前ですね!!

この機種から背面がガラスタイプになりました(^▽^;)

ストレージ容量・・・64GB、128GB、256GB

カラー・・・シルバー、ゴールド、レッド、スペースグレイの4色

画面サイズ・・・4.7インチ

またiPhone 8の外観はiPhone 7と似ていますが、iPhone 4/4sのように背面をガラスパネルにする事によって

ワイヤレス給電規格Qiが使用可能になりワイヤレス充電器により、ワイヤレス充電が可能になりました(^▽^;)


【急速充電対応とは・・】


急速充電をするには、Apple製品のUSB-C – Lightningケーブルと18Wから96Wまで各種ある

USB-C電源アダプタ、もしくはサードパーティ製のUSB-PD充電器を使用する必要があります。

それによって急速充電を行うと30分で50%まで充電でき、18Wを超えるUSB-C電源アダプタを

使用しても、18W電源アダプタと同じ出力になる。iMacやMacBook ProのUSB-Cポートでは

15Wでの急速充電が出来る他、MacのUSB Type-AポートでもUSB-PDより遅い10Wで急速充電ができます(^▽^;)

またiPadに付属する10Wもしくは12W電源アダプタを使用すれば、iPhoneに付属されている5W電源アダプタよりも

速く充電出来るって知ってましたか~~(。-`ω-)。

【バッテリーの仕組】

【バッテリー劣化とは・・・】

長時間の使用にわたって過充電や過放電が繰り返されることによりバッテリーの劣化が進みます。

劣化により充放電量が少なくなったバッテリーは使用時間が短くなるなど性能が低下します。

また、劣化などにより状態が不安定になったバッテリーは内部の電解液が気化し、

バッテリーの膨張を引き起こす原因にも繋がる場合があります。

【バッテリーを長持ちさる方法・・・】

・長期間使用しない場合など使用の後、充電せずに保管するようにします。

・通常で使用している際は、充電完了後に電源を抜き電気を流さない。

・充電をしたまま電話、ゲームなどをやらない。

・使用しない時はBluetoothをOFFにする。

・画面を少し暗くする、ダークモードにするなど。

上記を意識するだけでバッテリーの寿命が格段に上がります(。-`ω-)


さて、バッテリー交換も無事に終わったので次は動作チェック!

こちらも問題なく当店規定のチェック項目をクリア!

お客様も引き取りに来店。

「本当にはやいんですね」
時間がかかると思ってました!と非常に喜んで頂きました。

家族のiPhoneも調子が悪いから何かあったら宜しくお願いしますとの事でお帰りになりました。

■使用部材・修理時間

今回の使用部材は・・・iPhone8 バッテリー

所要時間・・・30分程度で完了

■お客様の声

引き取時にお客様に確認をして頂いたところ

「あーこれで安心して使用できる」

こんなに早く出来るなら、早く来ればよかったです。と少し残念がってました(゚д゚)!

「因みに他の機種も修理できるの?」と相談を頂いたので全機種、当日で出来ますよと価格や修理内容の

ご説明をしました。

今後は家族や職場の人にも進めておきますねと非常に喜んでもらいお帰りになりました。

■まとめ

今ではリモートが普通になり自動的にiPhone、iPad、タブレットの使用が多くなってます。

例えば、会社でのWEB会議・自宅でのリモートワークなどでも使用され、バッテリーにとても負荷がかかって

ます。

もちろんプライベートでの使用も増えてますよね(´-ω-`)

電話や、LINE通話、ゲームなど、これはどうしようも無い事です!!

なので、出来るだけの使用方法の見直しをして持ちをよくですね(^▽^;)

それでも消耗はします!!

そんな時は是非

iPhone修理service、スマホステーションにお任せください(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

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その他の液晶修理の事例はこちら 

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