アプリがアップデート出来ない原因まとめ

2022年8月18日 iPhone修理関連, 各店からのお知らせBlog, 記事

iPhone修理　アップデート　アプリ　お役立ち情報　伊勢崎

ご案内店舗：iPhone修理service伊勢崎店

こんにちは～✨iPhone修理service伊勢崎店です😉

早いもので8月もそろそろ終わりそうですね😭夏らしいことしないで今年も夏が終わってしまいそうです🤔

夏祭りが恋しいですね🍉

さてお使いのiPhoneでバッテリーの持ちが悪い、画面が割れてしまっているなどのトラブルはありませんか？もしそんなトラブルを抱えていたら早めにお直ししましょう！

iPhoneのお困りごとは【太田、高崎、伊勢崎、伊勢崎宮子、前橋】各店舗ございますので

是非iPhone修理serviceにご相談ください❕

また当店ではコロナウイルス対策、店内の消毒など感染症対策をしっかり行っておりますので

安心してご来店ください😄

今回はiPhoneのアプリがアップデート出来ないについて解説していきます！

iPhoneのアプリが「待機中」のまま更新が出来ないなどのになってしまったらどうしたらよいのでしょうか？

対処法まとめました！

■アプリがアップデート出来ない原因

使っているアプリをアップデートしようとしても出来ない。使えなくて困ってる！というご相談を受けることがあります。アップデート出来ない原因はいろいろと考えられます。何が原因なのか探ってみましょう。

１．配信元に原因がある

大型アップデート時は不具合が発生することが多くなります。アプリの操作はもちろんアップデートにも影響を与えることがあります。なのでアプリのアップデートが行えない場合には配信元のアプリのアップデート情報に不備などが無いか調べてみるか、少し待ってからアップデートをしてみましょう。

またiPhoneのソフトウェア更新であるiOSを最新版にアップデートすることが原因の場合もあります。新しいiOSが出ると全世界の人がアップデートをし始めるのでApp storeのサーバーが混雑してしまいその他のアプリのインストール・アップデートに支障をきたすことがあります。

この場合も同様に時間を置いてからアップデートを試しましょう。

2．アプリ自体が壊れている
アプリ自体にバグが発生していたり、破損していたりする場合は、アップデートが出来ないことがあります。その際はアプリのキャッシュを消したりしてみると改善がある場合があります。改善がない場合はアプリを消してから再インストールをしましょう。その際、アプリのデータは消えてしまうのでバックアップを取りましょう。

データを必要としないアプリだったらそのままアンインストールしインストールし直しましょう。

3．通信環境が悪い可能性

アプリのアップデートはiPhoneが通信をすることによって出来ます。モバイルデータ通信とWi－Fiの二種類があります。このどちらかが接続されているかも確認しましょう。

またデータ通信が大きいアプリはモバイルデータ通信ではアップデートが出来ない場合があります。その際はWi－Fiにつなげて再度やってみましょう。

４．iPhone本体容量が足りない

アプリをアップデートする際、アップデート内容をダウンロードします。そのためiPhone本体に十分な保存容量が無いとそもそもデータのダウンロードが出来ないのです。そうするとアップデートがあるけれど保存が出来ないので堂々巡りになってしまいます。

iPhoneの保存容量の確認は以下から出来ます。

1．iPhoneの「設定」を開く
2．「一般」をタップする
3．「iPhoneストレージ」をタップする
4．画面上部に記載されている使用済みの割合を確認する

画面上部にあるバーの割合なども見て十分な容量があるか確認します。iPhoneを正常に動かすには最低でも5GBは無いと支障が出ます。アプリのアップデートが出来る容量と考えると10GB程度の容量を開けた方が安全でしょう。

下にスクロールすると保存している容量が大きいアプリ順に並んでいるので使用していないアプリなどがあればこれを消していき保存容量を獲得しましょう。

５．iPhoneの設定を確認する
バッテリーの使用量を抑えるために、低電力モードというものをiPhoneは搭載しています。

iPhoneを低電力モードに切り替えているかもしれません。この設定を確認してみましょう。