について❕写真比較📷✨✨
こんにちは!iPhone修理service伊勢崎店です😉
今年の夏は、暖候期予報によると、6月から8月の気温は全国的に平年より高くなる予想
とのことみたいですね😥
6月後半までの天気予報も例年に比べると、晴れの日が比較的少なく、
⛅曇りや☔雨の日が多くなる予報みたいですね(^^;
雨や曇りが多いのに平年より暑いって🔥🔥
シケシケしてるの想像してしまいますが複雑ですよね😥(笑)
今は色々な暑さ対策グッズが発売されてるので、企業さん!今年も開発頑張ってください😁
iPhone修理serviceでは、スタッフのマスクの着用はもちろんのこと、
店内消毒や換気など、コロナ対策も行っておりますので、安心してご来店ください。👍
お待ちしております^^
さて、今日は🔍
カメラ機能の【ボートレードモード】について
紹介しようと思います✍
カメラ機能にある【ポートレートモード】を使って写真を撮ったりしたことはありますか??
ノーマルのカメラモードとは一味違った写真が撮れるのでおすすめです🙆
ちなみにiPhoneのポートレートモードに対応してる機種は、
iPhone7Plus、iPhone8Plus、iPhoneX~最新機種まで搭載されています📷✨✨
どんな写真が撮れるかというと💡💡
まわりの背景がぼけた、被写体がはっきりとした写真が撮れます❕
試しに、【ノーマルのカメラモード】、【ポートレートモード】で撮り比べてました😊
【ノーマルカメラ①】
【ポートレートモード①】
違いは一目瞭然ですね😊👍
ノーマルカメラだと全体にピントが合っていますが、ポートレートモードでは
被写体に(花と手)にのみピントが合っている。
背景がぼけたことで、被写体【🌺✋】が際立っていますね✨
【ノーマルカメラ②】
なんだかぱっとしない写真になってしまっています(;^ω^)
【ポートレートモード②】
ノーマルカメラだとまわりの物が映りこんで、被写体がはっきりしないですね。
それに比べると、ポートレートモードは背景が少し目立たなくなる効果もあるので、
撮りたい物の周辺をあまり写真に写したくない時になどに使うのもおすすめです🙆
【ノーマルカメラ③】
ノーマルカメラでも、被写体が何なのか、何を写したいのかは伝わてくる写真ですね👀💡
では、
ポートレートモードと比較してみましょう(/・ω・)/📷
【ポートレートモード③】
同じアングル、距離でもカメラモードをポートレートモードに変えたことで
被写体のiPhoneケースが目立ち、写真に奥行き感も出てますね😊
写真から見てわかるように、同じ撮り方でも、ポートレートモードでの撮影では
写真に奥行き感が出たり、被写体が際立ち、カメラで撮ったかのような写真が
撮れたりします😁👍
しかし、常にポートレートモードで撮ればいいのか??と言ったらそういうことはなくて
背景にも注目して欲しい場合や全体の写真を撮りたいなどの場合は、
ノーマルカメラで撮った方が良い場合ももちろんあります💡💡
例えば、背景に富士山があるとしたら、ポートレートモードでせっかくの富士山をぼかしてしまっては
もったいないですよね😣
ただ、なんとなく富士山が後ろにあるのが分かりつつも、被写体が目立つように被写体メイン(人間・ペットなど)
で撮りたい時もあると思います❕⛰
そんな時は、ノーマルカメラで撮って、ポートレートモードでも写真を撮っておくのが
おすすめです✨✨
【ノーマルカメラ】【ポートレートモード】で撮った写真を見比べたりすると
違いがわかってくるので楽しいですよ🤗
自分の好きな撮り方を追求していくのもおもしろいかもしれませんね(*^▽^*)🎶
最後まで目を通していただきありがとうございます😄
今回はiPhoneのカメラモードについてお話しました🙌
これを機に写真を撮るときはぜひぜひノーマルカメラのみじゃなく、ポートレートモードでも
撮影してみて下さいね!
当店ではiPhoneのカメラの修理も承っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ👍✨✨
iPhone修理service伊勢崎宮子店でした🤗🤗🤗
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