《iPad第8世代 充電が出来ない!!!(´×ω×`)@iPhone修理service太田店》
先日、お酒がiPadにかかってから調子が悪いとの事でしたので確認をしました(^▽^;)
充電口を見たところ、濡れたことによる腐食がありました!!
お客様にもその旨説明し修理開始(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
【iPad 分解】
iPadはガラスと液晶が別々になってるので少し大変ですが
慎重に外します!!
本体、ガラス、液晶が外れたらいよいよ充電口の交換に入ります!!
充電口は基盤に半田付けされているので基盤を外していきましょう!!
基盤の取り外しが出来たので、充電口を外します!!
ここから半田作業です!!
取り外しが出来たので基盤側の端子を綺麗に掃除します!!
綺麗にしなしと接触不良を起こしますので綺麗に!!
新しい充電口の半田が終わりました!!
この後は全てを組み上げていきます!!
組み上げ完了!!
充電もしっかり出来ました!!
お客様も引き取り時とても喜んで貰いました。
今回の使用部材は・・・iPad第8世代充電コネクター
所要時間・・・・90分程度で完了
引き取り時に、どうでした??直りましたか??と不安げでしたが
もちろん、充電も出来てるので大丈夫です。とお話したところ
「よかったです」本当にありがとうございますと。喜んで頂きお帰りになりました。
充電がきちんとできないと不便
■ドックコネクター(充電コネクター)は経年劣化しやすい箇所 充電コネクターは、普段からよく使われる箇所です。
日々使用をしているので頻繁に充電器の抜き差しをするのでどうしても酷使され 経年劣化で不具合を起こしやすいで
す。 長年愛用してきた場合、経年劣化で充電口が緩くなり充電が出来なくなる可能性があります。 お客様が充電ケー
ブルを挿しても、なかなか反応しない状態になったり、 傾けて充電をしたりしていると更に状態は悪化することがあり
ます。
■強いダメージで充電口や端子を壊しちゃう可能性も
うっかり充電をした状態で本体を動かして線に力が入ったり、無理な角度で充電をしたり
無理やり抜いたりするとトラブルも起きます。
また、無理に使用してるとショートする場合もありますので早めの修理が求められます。
他にも充電に関するケースは色々とあります・・・
(-_-;) 一部ですが載せておきますので参考までに読んでみて下さい(^_-)-☆
iPadの充電がうまくいかず電池が減ってしまう原因とは
■充電ケーブルやコンセントの様子を確認
iPadを充電しているはずなのに、逆に電池の残量が減っていく、 こんなトラブルに見舞われたときは念のため、ケーブ
ルやコンセントの様子を確認してみましょう。 灯台下暗しとはよく言ったもので、もしかしたらケーブルやコンセント
が抜けてしまっているのかもしれません。 ケアレスミスは誰でも起こすものですので、今一度ケーブルがiPad本体にし
っかりと挿入されているか、 コンセントは奥まで挿入されているか、双方とも緩い状態になっていないかなどを確認し
てみましょう。 よくわからない場合は一旦双方の線を抜き、再び挿し込み直してバッテリーの状態を確認してみてくだ
さい。 挿し直した後、正常に充電がスタートしバッテリー残量が増えれば問題は無事解決です。
■ケーブルの破損や経年劣化を確認
iPadの充電に使うケーブルの様子を改めて、確認してみるのも大切です。 長年愛用してきた充電ケーブルの場合、どこ
かに破損や経年劣化が生じている可能性があります。 ケーブルの先頭部分が破損して正しく挿入できなくなっていた
り、ケーブルの途中に傷が入っていたりと、 物理的な不具合が見つかった場合は、別のケーブルに交換しましょう。
新しいケーブルで充電作業を行ってみて、もしスムーズにバッテリー残量が増えるようであれば、 問題は古い方のケー
ブルにあった可能性が高いです。 見た目は普通に感じても、充電ケーブルの中で断線していると正常に使えなくなるの
で、 交換をしなければなりません。 ■iPadで高負荷な作業をしながらだと残量が増えない可能性も iOSの大規模アップ
デートや高画質での動画視聴、生放送番組のリアルタイム視聴やゲームアプリのプレイなど、 こういった作業はiPadに
高い負荷をかけます。 そういった作業をしながら充電をすると、電池が溜まる量よりも高負荷による消費量が上回り、
逆に電池が減っていく可能性が出てきます。 きちんと充電したい場合はアプリ操作をやめ、念のため本体を再起動した
後、 iPadを操作せずに充電が済むまで待機しましょう。
■iPadのコネクターに不具合がある場合も
iPadのコネクターは日常的に使う箇所です。 頻繁に使う箇所なので、どうしても経年劣化は避けられません。 コネク
ター部分に異物が詰まったり、正しく充電ケーブルが挿し込めなかったり、 見た目は正しく挿入できているのに充電は
開始されないなどの不具合に遭遇したときは、 修理専門店に要相談です。 コネクター修理はプロに任せなければいけ
ない仕事です。 重症に見えるかもしれませんが、ほとんどの場合はパーツ交換で改善することが多く、 かかる費用と
時間は短いので気軽に相談できます。
また、日頃充電をしていて充電が上手く出来ないな?と思う様な事があったら参考にしてみて下さい!!
iPadが正しく充電できない原因とは?
■iPadはバッテリー性能の良さに定評があります
数あるタブレット端末の中でも、iPadは充電の持ちやすさに定評があります。
出掛ける前に電池をフル充電しておけば、外出先でも安心してゲームアプリや動画アプリやビジネス関連のアプリが
安心して長時間にわたり活用できるでしょう。
スマホとiPadを2台持ちすることで、作業内容を端末単位で分けられ、それぞれのバッテリーを外出先でも
長持ちさせられます。
■ケーブルを挿し込んでも、充電が正常に行われない原因
iPad本体にケーブルを挿したにもかかわらず、充電がスタートしない、こういったトラブルがあります。
原因はケースバイケースであり、状況によって改善策も変わります。
最初に確認したいのが、ケーブルがしっかりとiPad本体に挿し込まれているかです。
緩い状態だと、接続状態にならず充電が開始されません。
今一度iPadの様子を確認し、しっかりと奥まで挿し込み直してみましょう。
本体側ではなく、コンセント側の様子も要確認です。
コンセントに挿し込んだケーブルの先頭部が何かの拍子で抜けていた場合や緩い状態になっていたら、
充電は正常に行われません。
■USBスロット側に問題があるかもしれません
自宅のコンセントではなく、ケーブルをパソコンや電源タップなどのUSBスロットに挿し込み、
iPadの充電を行う方もいます。
便利な充電方法ですが、USBのスロットはしばしば不具合を起こすことがあり、
きちんとケーブルを挿し込んでも、iPadの充電が行われない可能性があります。
別のUSBスロットに変えることで不具合が改善することや普通に壁のコンセントから直接充電すれば、
問題が解決しやすいです。
■充電に活用するケーブルの種類にも気を配りたいところです
iPadの充電には、いわゆる純正のケーブルが強く推奨されています。
周辺機器メーカーが販売するものだと、正常に充電ができないおそれがあります。
一見すると同じように見えるケーブルですが、純正品のほうが信頼性が高く、
もし純正品以外で不具合を起こしているようであれば、純正のケーブルで充電が行われるか検証してみましょう。
■本体のコネクタ部分が経年劣化している可能性も
純正のケーブルを使っているにもかかわらず、無反応になったり充電したりを繰り返し症状が出るなら、
タブレット端末の経年劣化が原因かもしれません。
特に充電を行うコネクタ部分は毎日欠かさずに利用する箇所です。
そのパーツが経年劣化で不具合を起こしていると、ケーブルや充電方法に関係なく、
正常に充電することが難しくなります。
また当店では! 学校支給や会社でご使用しているipadも修理可能です。
当店でも例年に比べiPadのお問い合わせが多くなって、学校で支給されたり、
会社でリモートや在宅ワークなど使用する機会が多くなり、故障などした際に
どこに聞いたらいいのか?? そんなお客様のお悩みも増えています。
ご使用しているipadもお客様に満足いただけるよう 常備多く在庫しております。
もちろん即日OK!!!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
iPhone修理serviceまたはスマホステーションにお問い合わせください。
iPadももちろん即日修理可能ですでの是非お問い合わせくだだい。